【感想】願いの証に思い成せ【ネタばれ注意】
暗い記事がトップにあるというのはどうもいやですな。
ここは景気よく、新刊感想をば。
表紙が目に入った途端、
「ふ、ぉおおおおおおおおぅおおおおおっ(///)」
と心の中でもんどりうちましたよ。にやつきましたとも。必死にこらえましたが、終始頬の筋肉は緩みっぱなしでした。
ち び 昌 !! ちび昌ですよ。可愛すぎるわなんだこの生き物! うちの子に欲しい! 今回、冥官にナンパ(違ぇ)された姫宮とともに是非!!
間。
タイムリーなことに、私只今ゼミで枕草子をやっております。加えて、私のプレゼン担当が『竹三条』の話でしたので、リアルさがぐっと感じられて、切なさ倍増でした。
亡くなったお方さま。どうぞ安らかにお眠りくださいますよう…。
以下箇条書き。
・冥官ktkr…! 最近いっぱいでてくんなあ。この調子だと、最終章どうなるんだと少し不安になった。うん。いやいっぱい出てくれるのは嬉しいけどさ。
・姫宮…(´;ω;`)
・瘣の言葉はもっともだけれど、他になんとも言いようがないし、彰子はああいうしかなかったと思う。なんてったって未だ14(?)歳の女の子なんだもの。だからこそ切ないのだけれども。
・神祓衆播磨陰陽師って、舌噛みそうになるんだが。
・氷知さん…! 最初「ひち」さんと読んですみません…! かっこいいけどあなたなんだかきな臭いです。
・紅蓮と勾陣、ほんともう…公認じゃないっすか。
・螢、最終巻に儚くなってしまいそうだなあ。結構好きなキャラなんだけれども。
・すごくほそっこくて、寂しい気持ちを背負いながら、それでも凛と立とうとする強くて弱い子大好物…いや、大好きです。
・襲撃あったけど、無事隠れ里ついたよーで、昌浩身体の不調。…うん。お姉さん思うんだけどさ、それ声変わりもあるんじゃないかな。
・ああなんだかあぶなっかしい弟が、少年から青年になっていく成長ぶりを見守っている気分です。大きくなったなあ…。
・もっくんwwwwリアル保護者wwwwてかここらへんから紅勾が夫婦にしか見えなくなってきたんだがどうすればww
・成親さんの子守祝詞とかなにそれうらやましい。
・「ごちそうさまでした」「お粗末さまでした」密かな昌螢ファンには最高のごちそうでした。ほんとうにありがとうございます。
・夕霧…さては螢にほの字か(古い)
・あにさま素敵んぐ。
・え、ちょ…夕霧ぇええええええええ!? おま、あれか! 背中フェチか! とふざけてないと読み過ごせないような痛い場面でした。もう読み返したくない。
・でもイラストの螢がなんかエロ綺麗で何度も見ちゃう。
・螢はやおら後ろ背を向けると、頸上の~( ゚д゚) (゚д゚ ) アラヤダ
・痛々しいシーンなのに、終始螢の白い肌と細い肩に意識がいってしまういけないお姉さんを許して下さい。
・昌浩…、その時代ならそろそろ女を知っていてもおかしくないのよ…。
・初心な昌浩が大好きです。
・やっぱり寝込んでしまいました。よう頑張った。
・無意識に彰子呼ぶとか純愛すぎてやばい。
・定子さまああああああっ!
・帝…、とりあえず落ち着こうぜ。でも、人間味のある良い青年ですな。
・章子…! 新刊のなかで一番心うたれたシーンです。自ら異形をはらいのけるようになれるほど、自分をしっかりもてるようになったのね。
・御匳殿ktkr
・伊周の兄貴…。うーんこのひとも悲運の人だよねえ。
・斎宮と命婦うっかりしゃべったった。
・「うそつき」って、すごい痛みをともなう言葉ですよね。言う方も、言われる方も。
・瑪瑙をそう使うのか…!!
・ちょ…紅蓮さ…真顔でいうことじゃないよ。姐さん引いてるよ…。
・螢ちゃん直球ですね。
・「………たぶん、無理。そういうのは」
・わかってたのか…(´・ω・`) 昌浩はこのシリーズからだんだんと青年にかわっていくのですね。それにともなって、彰子との関係も、見直さなくちゃいけないんだ。
・つまり恋には障害がないと燃えないわけで。身分差うまーしながら読者は彼らのこれからを見守っていけばいいという話ですよねわかります。(違)
・これ、次の一冊で全部おわるのかいな…。
黄泉の瘴穴の風を、天狗の風と間違えてしまった私ってどんだけ愛宕好きなん…(笑)
fin.
ここは景気よく、新刊感想をば。
表紙が目に入った途端、
「ふ、ぉおおおおおおおおぅおおおおおっ(///)」
と心の中でもんどりうちましたよ。にやつきましたとも。必死にこらえましたが、終始頬の筋肉は緩みっぱなしでした。
ち び 昌 !! ちび昌ですよ。可愛すぎるわなんだこの生き物! うちの子に欲しい! 今回、冥官にナンパ(違ぇ)された姫宮とともに是非!!
間。
タイムリーなことに、私只今ゼミで枕草子をやっております。加えて、私のプレゼン担当が『竹三条』の話でしたので、リアルさがぐっと感じられて、切なさ倍増でした。
亡くなったお方さま。どうぞ安らかにお眠りくださいますよう…。
以下箇条書き。
・冥官ktkr…! 最近いっぱいでてくんなあ。この調子だと、最終章どうなるんだと少し不安になった。うん。いやいっぱい出てくれるのは嬉しいけどさ。
・姫宮…(´;ω;`)
・瘣の言葉はもっともだけれど、他になんとも言いようがないし、彰子はああいうしかなかったと思う。なんてったって未だ14(?)歳の女の子なんだもの。だからこそ切ないのだけれども。
・神祓衆播磨陰陽師って、舌噛みそうになるんだが。
・氷知さん…! 最初「ひち」さんと読んですみません…! かっこいいけどあなたなんだかきな臭いです。
・紅蓮と勾陣、ほんともう…公認じゃないっすか。
・螢、最終巻に儚くなってしまいそうだなあ。結構好きなキャラなんだけれども。
・すごくほそっこくて、寂しい気持ちを背負いながら、それでも凛と立とうとする強くて弱い子大好物…いや、大好きです。
・襲撃あったけど、無事隠れ里ついたよーで、昌浩身体の不調。…うん。お姉さん思うんだけどさ、それ声変わりもあるんじゃないかな。
・ああなんだかあぶなっかしい弟が、少年から青年になっていく成長ぶりを見守っている気分です。大きくなったなあ…。
・もっくんwwwwリアル保護者wwwwてかここらへんから紅勾が夫婦にしか見えなくなってきたんだがどうすればww
・成親さんの子守祝詞とかなにそれうらやましい。
・「ごちそうさまでした」「お粗末さまでした」密かな昌螢ファンには最高のごちそうでした。ほんとうにありがとうございます。
・夕霧…さては螢にほの字か(古い)
・あにさま素敵んぐ。
・え、ちょ…夕霧ぇええええええええ!? おま、あれか! 背中フェチか! とふざけてないと読み過ごせないような痛い場面でした。もう読み返したくない。
・でもイラストの螢がなんかエロ綺麗で何度も見ちゃう。
・螢はやおら後ろ背を向けると、頸上の~( ゚д゚) (゚д゚ ) アラヤダ
・痛々しいシーンなのに、終始螢の白い肌と細い肩に意識がいってしまういけないお姉さんを許して下さい。
・昌浩…、その時代ならそろそろ女を知っていてもおかしくないのよ…。
・初心な昌浩が大好きです。
・やっぱり寝込んでしまいました。よう頑張った。
・無意識に彰子呼ぶとか純愛すぎてやばい。
・定子さまああああああっ!
・帝…、とりあえず落ち着こうぜ。でも、人間味のある良い青年ですな。
・章子…! 新刊のなかで一番心うたれたシーンです。自ら異形をはらいのけるようになれるほど、自分をしっかりもてるようになったのね。
・御匳殿ktkr
・伊周の兄貴…。うーんこのひとも悲運の人だよねえ。
・斎宮と命婦うっかりしゃべったった。
・「うそつき」って、すごい痛みをともなう言葉ですよね。言う方も、言われる方も。
・瑪瑙をそう使うのか…!!
・ちょ…紅蓮さ…真顔でいうことじゃないよ。姐さん引いてるよ…。
・螢ちゃん直球ですね。
・「………たぶん、無理。そういうのは」
・わかってたのか…(´・ω・`) 昌浩はこのシリーズからだんだんと青年にかわっていくのですね。それにともなって、彰子との関係も、見直さなくちゃいけないんだ。
・つまり恋には障害がないと燃えないわけで。身分差うまーしながら読者は彼らのこれからを見守っていけばいいという話ですよねわかります。(違)
・これ、次の一冊で全部おわるのかいな…。
黄泉の瘴穴の風を、天狗の風と間違えてしまった私ってどんだけ愛宕好きなん…(笑)
fin.
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HN:
はると
性別:
非公開
自己紹介:
生まれは東路よりももっと手前(どこだよ)
関東在住。弥生末日生。
古代の日本と新撰組をこよなく愛し、
和が薫ろうものなら大和魂で貧血ダッシュ。
武士道でならなんでも乗り切れる!
だけど年中金欠には凹んでます。
関東在住。弥生末日生。
古代の日本と新撰組をこよなく愛し、
和が薫ろうものなら大和魂で貧血ダッシュ。
武士道でならなんでも乗り切れる!
だけど年中金欠には凹んでます。